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第7墓開遵行
「カルト組織の有害性」
2023年7月14日  官邸前(名も無き坂)にて実施
動画公開日 2023年10月16日
3.   (告訴状引用)「この事態はまさに、非常の事態である。よって被告訴人安倍晋三は内閣総理大臣として刑法第77条に定める内乱罪を犯しただけでなく、その首謀者となった。したがって我が国の法に則り、刑法第77条の条文通りに、被告訴人安倍晋三を処刑または無期禁錮に処するべき」であった。
 一部聞き取りづらいが、内乱罪の要件としての『暴動』とは「徒党を組み、騒動を起こすこと(そして社会秩序を乱すこと)」であり、『騒動』とは、「非常の事態を起こすこと」である。
​ 安倍晋三容疑者は世紀の一件でわが国日本にまさに非常の事態を起こした。
4.   院長が6月24日新宿駅東南口前の路上にて「ならば安倍晋三、天罰を受けろ!」と宣言されたその2週間後に、安倍晋三は路上に倒れ、即死した。
※ 映像の「院長がもう一度活字で声をかけた。だが2週間が経過しても... 」は正しくは「1週間」。
2022617日 当学院の週刊紙場問号外第6号をもって院長阿南巌は安倍晋三に最後の呼びかけを行った。
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2022624日 院長は新宿駅東南口前での公衆講義「黎明と解洗脳」の際に、安倍晋三に対し天罰を宣告した。
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202278日   暴君安倍晋三容疑者は天罰を受け、死去した。        
(本三行2023年12月5日追記)

1.   「趣旨が判然としません」という一筆で全てを送り返した。これが偉そうにしている東京地検特捜部の検事らの頭から出たものである。

 

2.   彼らが作った2枚の公文書で安倍晋三が起こした大犯罪を我々国民が立証できる。

 特捜部は自分達の髷を、つまりプライドという名の髷を落とそうとしなかった。それゆえ当越励学院の院長が、東京地検特捜部の髷を落とした。

 山上さんは安倍晋三を撃つことはなかった。

 

3.   (告訴状引用)「この事態はまさに、非常の事態である。よって被告訴人安倍晋三は内閣総理大臣として刑法第77条に定める内乱罪を犯しただけでなく、その首謀者となった。したがって我が国の法に則り、刑法第77条の条文通りに、被告訴人安倍晋三を処刑または無期禁錮に処するべき」であった。

 

4.   院長が6月24日新宿駅東南口前の路上にて「ならば安倍晋三、天罰を受けろ!」と宣言されたその2週間後に、安倍晋三は路上に倒れ、即死した。

 

5.   カルト組織に共通して言えること- 国民の正義感を憎む、透明性を嫌う、国の法律を非常に軽んずる。自分達カルトの規律が国の法律よりも上であるという姿勢がカルト結社の特徴である。

 

6.   院長は有害な結社を相手にするお務めを受けている。

 手紙を受けた細木数子はその後、この世を去った。天罰であった。

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